伝統美術館その一
◆釣鐘屋本舗を飾る看板のおはなし
釣鐘屋本舗本店の玄関を飾るこの看板は、まさに店舗の顔。
1900年創業の風格を表すに、充分な作品といえるでしょう。
◆釣鐘屋本舗題字
↓写真をクリックしていただきますと、大きな画像をご覧いただけます。
◆お買い物がてら、美術鑑賞してください。
移築したときに入口の真上に上げることになってしまい、少し離れないと全貌できませんが、堂々とした格調高い作品です。
お買い物がてら、一度見に来てくださいね。。
◆いつ書かれたの?
実はこの看板が書かれた年は正確にはわかりませんが、 昭和20年代以前であることは間違いありません。
◆作者紹介
村上三嶋(むらかみ・さんとう)
しまなみ海道碑をはじめ、多くの書を揮毫している書道家。
人々に愛される書が多い。
◆作者略歴
1912年 愛媛県越智郡瀬戸崎村(現上浦町)に生まれる。
1932年 京都平安書道会優等賞受賞(3年連続)
1964年 日展文部大臣賞受賞
1968年 日本芸術院賞受賞
1969年 日展理事就任(以降常務理事・参事等歴任)
1981年 愛媛県越智郡上浦町名誉町民
1984年 愛媛県功労賞受賞
1985年 日本芸術院会員に推挙される。
1988年 勲三等旭日中褒賞を受く
1993年 文化功労者の顕彰を受く
1998年 文化勲章受賞


